歌:茅原実里 孤独が頬を濡らす 濡らすけど夜明けの気配が静かに満ちて私を空へ招くよ希望が彼方で待ってる そうだよ行くよ 迷いながらも君を探す旅すれ違う意識 手が触れたよね捕まえるよしっかり求め合う心 それは夢の証 互いを受け止める度に 惹かれてく悲しい日々はもういらない互いを受け止めて 生きる喜びにきっときっと ふたり目覚めるよ 生まれた愛はやさしい羽の音傷付けたくない でも離さない捕まえてよ何度も巡り合う定め 夢で時を渡れ 痛みに引き裂かれ 胸は君を呼ぶ虚ろな日々はもういらない痛みに引き裂かれ 生きる喜びをきっときっと 二人確かめる 孤独が頬を濡らす 濡らすけど夜明けの気配が静かに満ちて私を空へ招くよ希望が彼方で待ってる 待ってるはずさ 互いを受け止める度に 惹かれてく悲しい日々はもういらない互いを受け止めて 生きる喜びにきっときっと熱く痛みに引き裂かれ 胸は君を呼